優れたモバイルウェブ
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この調査について

この調査の実施方法、調査対象となったブランドの選定理由、調査対象ブランドの合計スコアの算出方法をご確認ください。

ユーザビリティに関する独自の経験則

小売、旅行、金融の業種については、そのモバイルサイトを評価するうえで独自の経験則(ベスト プラクティス)を使用しました。それらは元々、2014 年に Google の委託を受けて Jenny Gove 氏(ユーザー エクスペリエンスの上級研究者)の指導の下で実施された、モバイルサイトの大規模なユーザビリティ評価における経験則が土台になっています。

2016 年にその経験則を使用してモバイル ユーザー エクスペリエンス(UX)調査を行い、その際のフィードバックに基づいて、2018 年に小売、旅行、金融の 3 業界に的を絞ったベスト プラクティスを編み出しました。

審査と比較に使われたユーザー ジャーニー

それぞれのサイトのモデルとなる適切なユーザー ジャーニーを次の要素を考慮して作成しました。

  • ユーザーがタスクを遂行する状況
  • ユーザーがタスクを遂行している理由
  • ユーザーが遂行すべきタスク

速度の指標

次の指標を測定するために Google の Lighthouse v2 ブラウザ自動ツールを使って、Wi-Fi でのサイトの速度を人工的(模擬的)に測定するテストを実施しました(評価のウエイト)。

  • First meaningful paint (5)
  • First CPU Idle (5)
  • Time to Interactive (5)
  • Speed Index (1)
  • Estimated Input Latency (1)

スコアの算出

スコア全体のうち、ユーザビリティに関する業種固有のベスト プラクティスに基づくスコアが 70%、残りの 30% がサイトの速度に関するスコアです。ベスト プラクティスはわかりやすく 4 つのユーザビリティ分野に分かれていますが、スコアはユーザビリティ全分野の結果に基づくものです。

ブランドの選定

調査対象のブランドは、SimilarWeb のデータに基づいて選定されました。選定されたブランドは、ヨーロッパ、中東、アフリカ地域では 2017 年 9 月以前の 12 か月間、アジア太平洋地域では 2018 年 12 月以前の 12 か月間において、サイトへのアクセス数が特に多かったブランドです。また、調査対象に含めるサイトは、次の条件を満たしています。

  1. B2C サイトであること。
  2. トランザクション要素があること。たとえば、ユーザーがコンバージョンまで達成できるような(金融情報集約サイトであれば相場情報を取得できるような)サイトです。

調査対象外のブランド

一部の有名ブランドは、調査対象の条件に合わず調査から除外しました。たとえば、次のようなサイトです。

  1. オフラインでのコンバージョン(実店舗への電話や来店)だけを促進するサイト。
  2. 他のサイトでのコンバージョンを促進するメタ検索エンジン。
  3. 大部分のアクセスがトランザクションを伴わないブランディング サイト。
  4. 通勤のためのローカルな交通情報サイト。

概要ページの統計情報

概要ページのモバイル ユーザーの消費者行動に関する統計情報は、Google と TNS による「コンシューマー バロメーター」調査(2017 年)および「インターネット コンシューマー」調査(2017 年)、Google と Heart+Mind Strategies による「Getting Things Done on Mobile」調査(2018 年)に基づいています。消費者行動に関するこのデータやその他のデータの詳細は、 www.consumerbarometer.com をご覧ください(新しいタブが開きます)。

グループ化された国

このサイトでは、データ表示の都合上、一部の国がグループにまとめて表示されます。グループ化される国は以下のとおりです。

  • スカンジナビア: デンマーク、ノルウェー、スウェーデン
  • 東南アジア: インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム